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世間知らずが書き散らすブログ

2016年〜2017年に行った場所を雑にまとめる

前回は海外旅行に絞りましたが、今回は国内旅行についてまとめます。

 

2016年

・1月:札幌

2015年末〜2016年始にかけての旅行。栃木から札幌まで電車を乗り継いでいく地獄の旅。北海道・東日本パスという青春18きっぷのようなチケットを利用。青森〜札幌は今はなき「はまなす」という深夜特急に乗った。トータル移動時間がおよそ24時間。往復でたぶん2万円いってないぐらい。時間と体力をつぎ込んだ若者っぽい旅行だった。

札幌を拠点として小樽、富良野辺りに繰り出した。言わずもがな、ご飯が最高で、ジンギスカン、寿司、海鮮丼、ラーメン、ジビエカレーなど何食べても美味しかった。ジンギスカンと寿司は複数回ばっちり食べた。次回行くときは飛行機にするけど絶対もう一回行きたい。

 

・3月:長崎・福岡と伊豆

まず長崎と福岡。ここも結論から言うとご飯美味しかった。というかご飯の記憶しかないレベル。長崎ちゃんぽんも食べたし、ミルクセーキ飲んだし、雑なカステラも食べたし、ハウステンボスの直前に行った酒蔵は無料で見学と試飲・試食ができる最高の施設だったし、ハウステンボスは園内でビールが飲めるし、とコンパクトにいろいろ詰まった旅行だった。福岡はモツ鍋・鶏皮の串、ラーメンなど何回も食べたいもの尽くし。

 

伊豆は慰安旅行みたいなもので、こぢんまりした旅館でそこそこ豪勢なコースが振る舞われた。恋人岬など目ぼしいところにふらっと行き、ゆっくり過ごしたいい小旅行だった。温泉が部屋に付いてるからほぼ移動しなくていいのも◎

この2つの旅行は誕生日も祝ってくれて嬉しかった。

 

・8月:高知

相当良い旅行だった。やっぱ地元民が勝手わかってるからハズレ無し。まずカツオ。本州で食べてるやつとは比べ物にならない。どこで食べても美味しいし厚切りであんなにパクパク食べられるとは思ってもいなかった。評判良いと聞いていた小さな居酒屋に入ることができて、お値段少し高めだったけど店主のおやじさんと奥さんがすごく良い人で、もちろん料理も全部美味しくて最後は少しおまけしてくれたのは人のあたたかさに触れた瞬間だった。

屋台ラーメンも外せない。3日ぐらい夜は飲み歩いていたんだけど、もう飲み屋でお腹いっぱいにしているのに絶対屋台に寄ってしまって、瓶ビールとラーメン一杯食べる幸福のルーティンを作り上げてしまった。完全にイメージですが、博多の屋台のような少し敷居が高いなーという屋台では全然無くて、オープンに受け入れてくれる雰囲気が安心できた。

仁淀川でホームセンターで買った網とスーパーで買った肉焼いて適当なBBQしたのもいい思い出。

 

9月:大島と鬼怒川

会社のチームで合宿という名の旅行。ご飯食べて酒飲んで少し観光して、と丁度いい一泊二日。全く成果に貢献できてなかったけど、とてもいいチームで楽しかった。

東京からフェリーで1時間半ぐらいで行けて、島も車で30分ぐらいで一周できるぐらいの大きさ。温泉や火山、海があり、半日なら十分に遊べる島だった。いくらかかったか覚えてないけど、諸々込みでも結構安かった印象。

 

鬼怒川は家族と祖父母、いとこ家族で行くかなり珍しい親戚ぐるみの旅行。

いとこ達は普段住んでいる場所が遠いので会う頻度も多くなく、久しぶりに会えた子もいて時の流れを実感した…。ついこの前までかなり小さかったのに、、という親戚のおじさん的リアクションもやった。

ホテルも綺麗で温泉も充実、料理も栃木にしてはそこそこ良かったのでちゃんと計画立てれば良い思い出になるなぁと改めて。

 

・10月:沖縄

古宇利島をメインに念願の沖縄へ。本土は何回か行ったことがあったものの、離島(といってもほぼ本土)に行くのは二回目ぐらいでテンション上がった。やっぱり海も綺麗だし、泊まったところも小さな平屋アパートみたいなところでオシャレかつ機能性もある満足度高い部屋だった。初めてちゃんとシュノーケリングをやり、そのために人生初のコンタクトレンズを作るという初めてが多い旅行だったかもしれない。ごはん処が早めに閉まってしまったり、距離がちょっと遠いなど若干不便なところはあったけど島らしくてそれもよかった。

星空と自分たちを綺麗に撮ってくれるサービスに申し込んでくれたので、撮ってもらったんだけどこれ最高の思い出になるので全員やってほしい。天気でダメになっちゃう残念なパターンもあるけど、雲が晴れるまで待ってくれたり、サービス精神でカメラマンの友達で星に詳しい人を連れてきてくれて盛り上げてくれたりといろいろ含めて楽しかった。

帰る直前、空港から比較的近い新しくできたショッピングモールも全般的にオシャレでハンモックでゆっくりするという長年の夢も叶えられた。帰り道、車がめちゃくちゃ混んでいてバスに乗らずに1時間ぐらい歩いて帰ったのも英断でいい思い出になった。

 

・11月:秩父

金曜日の夜にレッドアロー号に乗って秩父へ弾丸一泊二日の旅。旅館は趣があり、とてもよかったものの料理食べるとすぐ就寝時間になってしまったのであまりゆっくりできずそれが残念だった。綺麗でとてもよかった。二日目は秩父長瀞周辺を散策。紅葉が綺麗でひたすら写真撮ってた。11月で寒かったのがちょっとつらかったけど、小旅行の楽しみ方を少し学べた気がして成長した。

 

2017年

・1月:山梨(スキー)

これは日帰り。大学生の集団に囲まれながら去年の北海道以来のスキー。高度な技はできないので、みんなに付いていきながら山を下るのみ。スノボが人気だったけどあんまりやりたいと思わなかった。

 

・2月:伊豆(河津桜

実は2016年のこの時期にも行っていたものの、そのときは引くほど車の渋滞に巻き込まれ、朝出発したのにほぼ夕方に到着、滞在時間はたしか1時間ぐらいと残念な結果になったそのリベンジ。今回は電車で行き、渋滞こそなかったものの帰りのチケットを到着した瞬間に買い求めないと帰れないという初見殺しにひっかかりそうになりながら、ゆっくり楽しく散策した。途中足湯に入ったり、海の近くまで行ったり、でかい桜の木のところで写真を撮ったりとなかなか多幸感あふれる日帰り旅行だった。

 

・3月:函館

誕生日のサプライズということで、当日まで行き先を知らされず連れて行ってもらった函館。最後から最後まで最高の旅だった。市場で食べたホタテはありえないぐらい大きく、そして美味しく、ホテルの有名朝食バイキングではいくらをご飯にのせすぎて後悔したり、綺麗な夜景、雪の中のホーストレッキングというエモい体験もさせてもらい、ほんと頭が上がらない。函館そのものもよかったけど、いろいろと企画してくれたことが何より嬉しく楽しかった旅行。

 

・5月:沼津

お茶摘み体験に行った。なんかイベントとしてはおもしろかったので疑ってたけど結果楽しかった。途中で沼津在住の友達を拉致して一緒にお茶摘み体験したのは意味わからなかったけど相当面白かった。さわやかのハンバーグも食べれたし、日帰りレンタカーでやれることだいたいやれたなという感想。

 

・7月:金沢

毎回食の話しかしてないけど、金沢も何食べても美味しい最高の場所だった。格別なのはのどぐろで、刺身・寿司・炊き込みご飯で何回、いや何匹食べたかわからない。それほど美味しかった。また日本酒に合うという…。そのほか教えてもらったおでん屋さんもびっくりするぐらい美味しかったし、名前が出てこなくなってしまったけどオムライスみたいな定食も美味しかった。見るところは金沢市内から出ないと意外と多くないけど、一部の場所を除いて兼六園も美術館もほぼ同じところにあるのでサクッと観光できるのも評価高い。

 

・8月:米沢と広島&京都

これは家族旅行。何年ぶりなんだというレアイベント。家族で出かけることもめっきり減ったのでいい機会だったなぁと思う。米沢牛、日本酒、温泉、ビールなど子供のときにはできなかった楽しみ方で米沢を満喫できたのは新たな発見だった。

 

広島は意外と見る所ないなという感想と、住み良さそうだなという印象の街。やっぱりご飯は美味しいし、地方都市なので駅前は店もある。観光も無いとはいえ、原爆ドームや宮島など全く無いわけではないので、これが地方都市…!という感想。牡蠣がうまかったけど生は怖くてあんまり食べれなかったのが少し心残り。

京都は行ったはいいもののマジで何もしてないので割愛…。鴨川デルタで酒飲めたときは京大生になった気になれて悦に入った。

 

・9月:三重と下呂

初期配属が三重になったかわいそうな中学来の友達を、小学校来の友達と訪ねた。途中乗り継ぎで使った名古屋駅で「やっぱ何もないし二度と来ないな」と一緒に行った友達と約4年ぶり(!?)ぐらいの会話ができておもしろかった。松阪牛は牛の王様だった。トピックスとしては男三人でラブホに泊まれば安いんじゃないか?という偏差値100の仮説を立てたものの、普通に1人分プラスされて請求されると入室直後に言われ泣く泣くネカフェに行ったこと、スペイン村の温泉に行こうと思ったら死ぬほど寂れててやめたこと、下呂温泉の浴場で三重配属の友達が横になって寝てたこと、泊まる場所がないので車中泊をしたところ台風が直撃して車飛ばされるんじゃないかとヒヤヒヤしたこと、などがあった。

 

まとめ

後半は明らかに雑になった。そして旅行記のくせに奇跡の写真ゼロ枚というクソっぷり。今年も国内もう少し攻めていきたい。頑張るぞ。

2016年〜2017年に行った国を雑にまとめる

どこに行ったか記憶が薄くなってしまうので国名と簡単な感想を書きます。

 

2016年

・バリ(インドネシア

卒業旅行で行った。初のリゾート地でテンション上がった。海とかビールとかスパとかヴィラとかラフティングとか全部良かったけど、一番はゾウのパークだった。当時本当にお金無くて、送迎・ディナー込みで100ドルぐらいのパッケージにギリギリまで悩んだけどちょっと無理してゾウに会いに行ってよかった。間違いなく最高の思い出。また行きたい。

 

・香港&マカオ

クリスマスの3連休で行った。コンパクトな国かつトラムや地下鉄が発達していて過ごしやすかった。小籠包やお粥が美味しい、街も比較的綺麗、英語通じる、などサクッと行くのにいい国だった。何故かExpediaで安かったし。日本から意外と遠いのとそんなに観光するところが無いのが弱点。それでもマカオも近いので飽きることは無い。また行きたい。

 

2017年

・ダナン(ベトナム

GWに行った。バリに続く人生二度目のリゾート。一言でいうとちょうどいいリゾート。いい具合に開発中で小汚いところも多いけど、リゾートとして抑えるところは抑えてあり不自由なし。ご飯美味しい、海綺麗、そして何より物価が安い…!バリより安かったかも。ダナン自体は見る所があんまり無いのでひたすらダラダラするのにいい。また行きたい。

 

シンガポール

11月頭の3連休に有給を付けて行った。行った後にいろいろあって複雑な気持ちになる国だけど、一緒に行った人がシンガポールに住んでいたこともあってコンテンツ的にはトップクラスに楽しかった。ベタだけどナイトサファリおもしろかった。これは一緒に行ってくれた人のおかげだけど、紹介されたご飯が郡を抜いて美味しかった。観光都市と言われるだけあって見る所はそこそこあるし、交通機関も発達しすぎて超便利。物価も思ったほど高くなく(日本と同じか少し安いぐらい)、泊まれたホテルも最高だった。また行きたい。

 

まとめ

もっと行ってる気がしてたけど意外とそうでもなかった。年2回ペース。

どこも素敵な思い出ばかりなので、せめてもう一回ずつ行きたい。

 

2018年も年2回行けるよう頑張りたい。長期休み取得は難しそうなのでアジア中心に。そろそろ台湾やタイ、二回目の韓国・香港、マレーシア(コタキナバルのほう)などに行ってみたい。あんまり見る所ないらしいジャカルタや上海、テクノロジー都市と化した深センも覗いてみたい…

国内も含めるといろんな所に行けているので、今年もいっぱい旅行するぞー!

シンガポールで見たIT系サービスまとめ

 シンガポールの街で見かけたサービスを備忘録的にまとめておきます。タイトルですが、サービスの総称に適当な言葉が思いつかなかったので適当にITという括りにしました。

 

・Mobike

https://mobike.com/sg/

 

自転車のシェアリングサービス。中国企業が展開するサービスですが、街のそこかしこでみかけました。体感としては後述するobikeよりもよく見かけたなぁという感じ。

驚いたのが、どこでも乗り捨てできるため本当に乱雑に置かれていたこと。

そのほうがユーザーにとっても乗りやすくていいなと思いました。歩く所なんて大体決まっているし、決まった場所にあるより「欲しいときに出会える」可能性が高いかもと直感的に思いました。

 

 

累計12億ドル調達、直近アメリカにも進出と勢いすごい。

thebridge.jp

 

・oBike

https://www.o.bike/

 

こっちはシンガポール発の自転車シェアリングサービス。mobikeに比べると数が少ない印象を受けましたが、設立がなんと今年の1月!だいぶ若いサービスなのでこれからバチバチに競争していくのでしょう。

 

こちらも大型調達済み。ここには入れてないみたいですが、競合にAlibabaが出資している率が高いのも注目。

thebridge.jp

 

・deliveroo

deliveroo.com.sg

 

イギリス発の出前サービス。ヨーロッパ中心に香港やシンガポールなどの生活水準高めなアジアに進出しているそう。実際に運んでいるところは見れませんでしたが、いくつかの店舗にステッカーが貼ってありました。

お昼頃になるといくつもお弁当を持ち帰っている人がいたので需要はあるかもですが、大きいビルの近くにはホーカーがあったりしたので利用シーンは多くなさそうな印象も受けました。

アイコンがかわいくて好き。

 

・Grab

https://www.grab.com/sg/

 

シンガポールが拠点なので記念にと思って使ってみました。

体験自体は普通のタクシーと特に変わりないですが、やっぱりアプリで事前に行き先を伝えられるのは英語のできない僕にとっては大変にありがたかったです。マッチングも10秒ぐらいで成立、乗車時に口頭で本人確認(電話番号?がうまく表示されていなかったらしい)、行き先についてもセントーサ島手前だったので宿泊とかじゃないと島に入るにはお金がかかるよ云々話をされましたが全てスムーズでした。

僕みたいな英語できない&小心者だとタクシー止めて行き先伝えてお金払って、という行動だけで結構消耗してしまうのでこれからもどんどん使っていきたいです。

 

余談ですが、一回しょうもないことでカスタマーサポートにメールしたことがあったのですが、その時の対応が良かったので勝手にファンとして応援していたので今回利用できてよかったです笑

 

・NETS

https://www.nets.com.sg

 

決済サービス。上述した新興サービスではなくて30年ぐらい前に設立された老舗です。

決済端末としてかなり普及しているみたいで、タクシーや店舗などクレジットカードで決済するときはたしか全てNETSだったと思います。

NETSが発行しているカード(デビットかキャッシュか忘れた…)専用の地下鉄チャージ機がありパワーの大きさを感じました。

ちなみにシンガポールはキャッシュレスがかなり進んでおり、基本的にどこでもカードが使えます(一回だけキャッシュオンリーのタクシーがありましたが)。

NFC的な決済は試す機会が無くて残念。

現金も持っていきましたが、慣れている人だったら両替必要ない国です。お金に対するストレスが無くて最高でした。

 

・番外編:キックボードのバイクみたいなやつ

ありのままに見たことを話すと、エンジン?がついたキックボードが結構流行っているみたいで自転車乗る感覚でガンガン乗っている人がいた。

カテゴリー的にはセグウェイと同列な気もするけど、気になったのはスピードの速さで、下手したら原付きより速く走っていて(しかも歩道)、すごい乗り物があるもんだと田舎者の気持ちを味わいました。Mobikeで乗れるみたいだったので次回は乗ってみたい…!

 

最後に

意外と気になったサービスが少なくてアンテナの低さが露見する結果に…

観光地回るのに自転車は普通に便利なので、MobikeとかoBikeはまた海外行ったら使ってみたい。

動物園が好き。シンガポールのナイトサファリは絶対に行こう。

 年を取ると味覚が変わるといわれるように、趣味趣向が変わることもあるもんだと思った。

 

www.nightsafari.com.sg

 

 シンガポールのナイトサファリは観光客御用達スポットで、まっぷるからRETRIPまでほぼ全ての観光情報誌・サイトに載っている。コンセプトがわかりやすいから紹介しやすいのだと思う。ざっくり言えば「夜の動物園を楽しむ」。これだけ。

バリでゾウの動物園に行ったとき以来、また動物を身近に触れたいと思っていたのでナイトサファリを訪れることは秒で決めた。

宿泊地からタクシーで30分から40分程度。森、山という言葉がふさわしい場所だった。

 

 パーク内を回るにはトラムと呼ばれる車に乗るか、徒歩でいける。まずは王道で行こうと思いトラムを選択。ちなみにトラム→ショー鑑賞→徒歩と思っていたものの、ショー終了後とんでもない土砂降りに。徒歩は残念ながら取りやめた。トラムだとメインどころは勝手に回ってくれるので道を考える必要が無く、見ることに集中できるので全然よかったと後から思った。

 

 ここの最大の特徴は檻が無いこと。

檻が無いからといってすっごい遠くに動物が居るとかそういうことはなく、

むしろ結構近くに見れるので満足度はかなり高い。

残念ながら夜なのでカメラは使い物にならず、目に焼き付けるのが一番良い。

ライオンやゾウ、キリンなど普通の動物園でよく見る動物もちゃんと見れるうえ、夜なので動物によっては活発に動いているので昼間とは違う楽しさがある。

また、ショーも普通に面白いので是非見よう。

気まぐれな動物は演技してくれないアクシデントもあるが、それがライブの魅力。完璧じゃないショーも新感覚でとてもよかった。

 

 ここまであたかも動物が好きかのように紹介してきたが、動物・動物園が好きかもと気づいたのは約2年前に行ったバリのゾウの動物園のおかげである。

 

www.masonelephantlodge.com

 

 正確には動物が好きというよりも動物園という空間が好きなのだと思う。

エモい話をすると自然に生きる動物を間近で見ることで、日常の出来事にあくせくしている自分の小ささを知ることができるというか。

何も考えないでいい空間が広がっていることがとてもいい。動物がいるせいか、ビーチやプールよりもゆったりできる気がしている。どうしてもビーチだと人間が気になる。

 

 是非ナイトサファリに行って欲しい。カジノなんかより個人的には面白いんじゃないかな。

 

 次はリバーサファリへ。

異動えんとりー

 退職エントリーはよく見るけど異動エントリーってあるのかな?

無いなら書いてみるか!と思い、書く。内容は入社後1年半の振り返りになる。

 

 9月29日で現職の役目を終え、10月より新しい部署へ異動することになった。

正確には引き継ぎ期間があるため10月2日からいきなり、ということではなく。

来週も同じ場所に出勤するけれど、もう居場所は無いので宙ぶらりんな感覚である。

 

 この1年半はつらい日々だった。

会社に行きたかった日はなく、いつもお腹が痛かった。

自分がやっていることの意義を見つけられず、みんなできることができなかった。

できるようになりたいと思わなかったのでできないままだった。

お客さんとコミュニケーションを取ることが怖かった、誠実に向き合うことができなかた。

休日だけが楽しみで、平日は死んだように過ごしていた。

なんでこの会社に入ったのか、自分で選んだ結果なのに消化することができなかった。

比較する必要がない世界と比較するクセをやめられず、勝手に悩んで塞ぎ込んでいた。

辞めたいと思ったことは一度や二度ではなく、途中から数えることをやめた。

 

 2年目になり、業務にも慣れてきたことで”手なり”で出来ることが増え、ますます結果を出したいであるとか改善をしようとか、頑張ることをやめていた。

結果を出せないことを気にしていないふりをして、自分を傷つけないようにしていた。

本当は少しでもチームに、お客さんに貢献したかった。でもできなかった。

 

 たしかに志向性が違ったのかもしれない。

営業には初めから向いていなかったのかもしれない。

それでも、そんな自分にも少しでも働きやすいよう、

もっとできるようになれるよう、いろいろと教えてくれた諸先輩方や同期に申し訳ない気持ちでいっぱいで。

ずっと異動してやる、転職してやるって考えていたけど、

何も残せず恩返しもできないままに去ることが決まると幾ばくかの後悔の念が湧いてくる。

自分にも、こんな気持ちがあったんだと今更ながらに気付かされた。

 

 何者かになりたくて、その機会をつかむために社会に出たはずなのに、

一番なりたくないダサい社会人になってしまっていた。

生まれたときから不器用で、一回教えてもらったことをすぐにできるような器用さや

効率化してやろうというような要領の良さはなかった。

だからこそ、目の前のことをひとつずつ出来るようにすることが、

一番大事だったはずなのに、頭でわかっていたはずだけど無視していた。

本当にダサい、イケてない社会人になってしまっていた。

 

 今回の異動は自分で望んだ結果だった。

上司やその上の方がかなり取り計らってくれた結果だと思っている。

もうこれ以上、ダサい姿を晒して生きられるとは思えない。

叶うなら、ここから自分が思い描いたビジネスマンになりたい。

これと決めたのだから、一度は集中して取り組んでみようと思う。

経験とスキルを積み、着実にレベルアップしていきたい。

 

 最後に、つらいことが多かったけど新卒後の配属がここで本当に良かった。

人間の難しさとコミュニケーション力の大切さ、ロジックは盤石なものではなく、

非合理的なことや感情・気持ちも大事であること、なにより、仕事の本質はここで学んだことがほぼ全てな気もしている。

もっとシステマチックに合理的にできていると信じて疑っていなかった、頭でっかちな自分には非常に大きな収穫でした。

本当にお世話になりました。

Ruby難しい

 比較的簡単とかとっつきやすいとか言われていて、たしかにちょっと書けば出力されるのでわかりやすいんだろうけど正直全然理解できていない。

具体的には、概念(?)の理解ができておらず、加えていま学んでいることがどう実際に活かされるのかがわかりづらく、どこまでいってもボヤッとしているのが歯がゆい。

何がわからないのかがわからない、という状態にまさになっていて心折れかけ。

 でも、できる人がいるということは(しかも少なくない人数)きっと自分にもできるはずと信じているものの、向き不向きという怖い言葉が常につきまとっているので久々に勉強のつらさを味わっている。

 少し前からハマり始めたRebuild.fmで「やればできる」という趣旨のことを仰っていたので、過去回聴きながら頑張ろう。

池袋

東京に住み始めて6年以上になる。

幸いにも都心に住み続けることができ、有名所はだいたい行った。

それなのに、馴染みのない街が、池袋である。

 

もっと言えば、山手線の北側なんて降りたこと無い駅もあるので

何も池袋に焦点を当てる必要はないかもしれない。

でも世の中には「新宿を中心に生活する人間」と「渋谷を中心に生活する人間」と同様に、池袋を中心に生活する人間が間違い無く存在するのだ。

そんな一大勢力を誇る池袋に馴染みがないのは、

都心に住む人間としてモグリなのではないか?

そんな仮説が頭の片隅にあった。ほんと気づかないぐらい小さいけど。

 

池袋は会社に入ってから行くことが増えた。

別に池袋に会社があるわけではなく、外出先がそこだったとか、

乗り換え駅として使うとか、そんな話だ。

今日も池袋が経由地で路線が変わるため、運賃的には池袋駅を出ても割増にならなかったので、折角なので駅周辺を少し歩いてみた。

これはサボりではなく、気分転換のためにコンビニに行く程度の道草と思って欲しい。

 

ここで池袋に対する印象を整理しておくと、

・汚い

・臭い

・人が無駄に多い

・別に面白みがない(チェーン店だらけ)

・家から遠い

ざっとこんなところだ。

 

今日もさほど期待せず、東口に向かうと

可愛らしい女子大生と、その子と語学のクラスが同じであろう

茶髪の男が目に留まり、あぁここは立教の支配下だったなと

謎のダメージを受けた。

これが何の類いのダメージかはわからない。

わからないが、たぶんかつてよく見たそして自分も多少なりとも体感していた

あの瞬間や風景を思い出したからだと思う。

テーブルにこぼしたコップの水は元に戻らないのと同様に、

あの瞬間や風景の当事者にはもうなれないんだ、という

とっくの昔にわかっていた事実で突然腹パンされた、そんな感覚だった。

 

このタイミングでこの前発見した池袋のすごいところを一個共有しておく。

河合塾池袋校?の隣がラブホ

たしかにメトロポリタン口?から近くて利便性は高いんだろうけど、

よくその場所抑えたな〜絶対授業サボって行ってるやついるだろ〜とか考えた、

その発想が陳腐すぎて泣いた。

 

というか、いきなり話の時系列飛んだうえに、これまで百億万回ぐらい気づかれているこの事象にいま気づくダサさも泣ける。

 

そんで、女子大生に腹パンされた後は適当にぶらついて、

駅に戻ってきたんですが、

駅で女性の落とした定期入れ?をバングラデシュ人みたいな男性が拾ってあげてて、

治安悪そうだけど人の心はあるんだなぁと感じた次第。

ちなみにバングラの人かどうかはわからない。

なぜなら僕はこれまでバングラデシュ出身の人に会ったことがないし、

実を言うとここでバングラデシュと表現したことに何の意味もない。

それはインドでもネパールでもフィリピンでもよかったのだけれど、

まるでマクドナルドでドリンクを選ぶときに、咄嗟にコーラと言ってしまう

あの感覚と同じだった。

それ以上でもそれ以下でもない。

 

僕にとっての池袋は刺し身のツマぐらいどうでもいい場所なんだけど、

それでもこうやってブログのネタにしているのは、

特別なアウラがあるのかもしれない。まぁ1000%ないけど。

 

途中で無意味に村上春樹風の文体にしようと思ったけど、

これがなかなか難しかったのでノーベル賞ノミネートされるだけあるなと思った。