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世間知らずが書き散らすブログ

評価されることが恥ずかしい

 人から評価されることって恥ずかしくないですか?

 僕は恥ずかしいと思ってしまうタイプです。それがポジティブであれ、ネガティブであれ、昔から恥ずかしいと感じていました。

 あるコミュニティ、ないしは枠組みやルールの中で「君はこういう人だよね」というレッテルを貼られることが「評価」だと考えているのですが、こうして評価されるときに自分が思っていた通りに評価を受けると、"自分はこうである"と思われたい自分を周囲に発信していた、さらに言えば自分の考えが見透かされていたような感覚になり、恥ずかしいと感じます。

 また、そうではなくて、自分が思ってもみなかった評価を受ける際はネガティブな要素を含むことがあり、ネガティブ要素(卑屈、器が小さい、etc...)は大抵恥ずかしいものです。情けないに近いかもしれません。

 同様の評価を受ける際に、ポジティブな場合もあるでしょう。その際も誇らしいと思うより、不意打ちを受けたバツの悪さのようなものが先行するので結局恥ずかしく思ってしまうんですよね。

 

 恥ずかしいという感情は、そこで思考停止してしまうものだとも思っています。

 例えば、評価されて嬉しいや悔しいという感情を持つのであれば、前者はもっと評価されたいから頑張りますし、後者はうまくいくためにはどうするか?ということを考えるので、次の行動を起こせる感情です。

 一方で恥ずかしいは、思考の無限ループに陥りやすく(黒歴史なんかはわかりやすいです)、あまり発展性がない感情だと思います。恥ずかしいと感じたきっかけがネガティブ要素であれば、もうこれ以上恥ずかしい思いをしたくない、と改善の意志を持つこともあると思います。しかし自分が思った通りの評価であったり、ポジティブ評価であった場合は、改善ではなく維持を意識し、結果として次のアクションを考えることなくそのまま終わるということになります。

 

 なので、不意打ちで〇〇はこういうやつだよな〜と評価を下されるときは、あんまりいい感覚はないんですよね。いわゆる自己肯定感が低い、という話にもつながりそうな気がしますが、そこまでは考察しきれていないのでその話はまた次回。